2025.09.25
当園の足長おじさんです✨
当園が開園して6年目…コロナ禍の開園ということもあり、なかなか親子で楽しめるイベントを開催することができずにいました。
ようやくこの10月に、在園児親子で楽しむことができる「秋祭り」を開催する予定です!
そんな中…松本市の寿にある「ダイハツことぶき」の代表取締役社長の藤丸直臣さんが、
今回の「秋祭り」に「どうぞ、つかってやー」と、関西弁のニコニコ顔で「温かいご支援」を届けてくださいました。

藤丸さんとはとてもご縁があって、役員の竹内の車を見ていてくれたり、私の夫の元上司で某ハウスメーカーで働いているときに営業のノウハウを教えてくださった方なんです。
藤丸さん自身、大阪生まれで長野県で過ごしているのは長いんですが、ずーっと関西弁の親しみやすいおいちゃんです(笑)
桃山学院大学の社会学部で福祉のゼミを受講していたこともあり、「人の役に立ちたい!」気持ちが熱くて、今回も当園のためにお気持ちとして寄付してくださいました。
このお気持ちを大切に、「秋祭り」の準備を進めていきたいと思います。心より御礼申し上げます。
野村 藍
当園の足長おじさんです✨
ようやくこの10月に、在園児親子で楽しむことができる「秋祭り」を開催する予定です!
そんな中…松本市の寿にある「ダイハツことぶき」の代表取締役社長の藤丸直臣さんが、
今回の「秋祭り」に「どうぞ、つかってやー」と、関西弁のニコニコ顔で「温かいご支援」を届けてくださいました。

藤丸さんとはとてもご縁があって、役員の竹内の車を見ていてくれたり、私の夫の元上司で某ハウスメーカーで働いているときに営業のノウハウを教えてくださった方なんです。
藤丸さん自身、大阪生まれで長野県で過ごしているのは長いんですが、ずーっと関西弁の親しみやすいおいちゃんです(笑)
桃山学院大学の社会学部で福祉のゼミを受講していたこともあり、「人の役に立ちたい!」気持ちが熱くて、今回も当園のためにお気持ちとして寄付してくださいました。
このお気持ちを大切に、「秋祭り」の準備を進めていきたいと思います。心より御礼申し上げます。
野村 藍
カテゴリ:ブログ
2025.09.22
危機管理の研修を行いました
先日、職員で危機管理についての研修を行いました。
私たちは、日々子どもたちの大切な命と向き合っています。保育の現場では、災害や事故、感染症など様々な危険が突然起こり得ます。その時に大切なことは、慌てずに判断し、連携しながら最善の行動を取ることだと思います。
今回は3つの項目の研修を通して、日々の保育の中、調理の中ので危険なことに意識し、明日からの保育につなげていけるよう学びました。
まずはじめに、日々の保育の中、調理の中で「ヒヤッ」っとしたり、「ハッ」としたことを、ヒヤリハットとして残しておいた中から、4つの事例を取り上げ、4つのグループに分かれて「ロジックツリー」を通して原因を追究し、対応策解決策を探りました。
小さな気づきも丁寧に見直すことで、大きな事故を防ぐことにつながることを改めて感じました。

次に、いつも行っている散歩先の道や場所を撮影し、写真を使っての「危険予知トレーニング」です。
写真を見ながら「この場所ではどんなことが起こりうるかな?」「子どもが突然動いたらどうなるだろう?」と、危険個所を出し、対策まで話し合いました。

3つ目は、もしもの時に備えて、各種マニュアルの確認も行いました。緊急時に慌てず行動できるように、手順や連絡体制を再確認する良い機会になりました。
そして、最後に「人権擁護のためのセルフチェックリスト」を配布し、子どもの最善の利益を考慮し、子ども一人一人にとって心身ともに健やかに育つために最もふさわしい場であるように、子どもたちの気持ちや権利を大切にできているかを振り返り、日々の保育をより丁寧に見直すきっかけとなりました。
子どもたちが安心して過ごし、保護者の皆さまに信頼していただける園であり続けるために、これからも職員一同で学びを重ねてまいります。
野村 藍
危機管理の研修を行いました
私たちは、日々子どもたちの大切な命と向き合っています。保育の現場では、災害や事故、感染症など様々な危険が突然起こり得ます。その時に大切なことは、慌てずに判断し、連携しながら最善の行動を取ることだと思います。
今回は3つの項目の研修を通して、日々の保育の中、調理の中ので危険なことに意識し、明日からの保育につなげていけるよう学びました。
まずはじめに、日々の保育の中、調理の中で「ヒヤッ」っとしたり、「ハッ」としたことを、ヒヤリハットとして残しておいた中から、4つの事例を取り上げ、4つのグループに分かれて「ロジックツリー」を通して原因を追究し、対応策解決策を探りました。
小さな気づきも丁寧に見直すことで、大きな事故を防ぐことにつながることを改めて感じました。

次に、いつも行っている散歩先の道や場所を撮影し、写真を使っての「危険予知トレーニング」です。
写真を見ながら「この場所ではどんなことが起こりうるかな?」「子どもが突然動いたらどうなるだろう?」と、危険個所を出し、対策まで話し合いました。

3つ目は、もしもの時に備えて、各種マニュアルの確認も行いました。緊急時に慌てず行動できるように、手順や連絡体制を再確認する良い機会になりました。
そして、最後に「人権擁護のためのセルフチェックリスト」を配布し、子どもの最善の利益を考慮し、子ども一人一人にとって心身ともに健やかに育つために最もふさわしい場であるように、子どもたちの気持ちや権利を大切にできているかを振り返り、日々の保育をより丁寧に見直すきっかけとなりました。
子どもたちが安心して過ごし、保護者の皆さまに信頼していただける園であり続けるために、これからも職員一同で学びを重ねてまいります。
野村 藍
カテゴリ:SDGs
2025.09.08
10月の一時預かり休業日
いつもご利用ありがとうございます。
10月の一時預かり保育の休業日を予約カレンダーに反映しましたので、ご確認ください。
保育士の先生の配置の都合上、実施日が少なくなってしまい申し訳ございません。
よろしくお願いいたします。
10月の一時預かり休業日
10月の一時預かり保育の休業日を予約カレンダーに反映しましたので、ご確認ください。
保育士の先生の配置の都合上、実施日が少なくなってしまい申し訳ございません。
よろしくお願いいたします。
カテゴリ:定休日

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